月の砂漠記

造形とヴィーガン生活のブログ

月の砂漠

銀座の白い森展〜アートは人の心を育てる

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ザ・ギンザの展示を見てきました。

 

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詩のうさぎとともに、螺旋階段を降りると無限回廊のようなスペース。

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白い、銀座の手仕事が散りばめられた部屋で、 杉山 功さんの 彫刻が、空間を「森」にしているのが印象的でした。

 

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彫刻が、銀座の手仕事が積み重なった先の、魂の宮殿を象徴しているようで..。

なんと言ったらいいのか、いろいろと想像を巡らせて。
逆に彫刻がないと、いろんなひのき、杉、コナラだとかの木々と、動物が集いながらまとまりがある「森」ではなくなる、そんな感じがしました。不思議で、言葉でうまく言えないんですが。

 

でも、この感覚を忘れないで大事にしていれば、自分を形作るだろう。

 

自分の内に響く感覚のみが、自分の個性を作る。感じ方が、精神の土台になる。

そう理解してから、心をダイレクトに打ちさまざまな感覚を引き出すアートは、生涯のエデュケーション(精神の成長を引き出す、教育)に欠かせないなと改めて思う。

 

それを、銀座一帯で12月までそこかしこで展示をやっているのは、地域の文化度の高さを感じます。

 

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開館一周年記念展
銀座の白い森
11/1(FRI)~ 12/18(WED) 
11:00~19:00 (11/18 、12/16休館)
ザ・ギンザ