月の砂漠記

デザイナーの持続可能な働き方と、ヴィーガン生活のブログ

月の砂漠

ソイミートの美味しい使い方

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2019.5.5公開

2019.6.4更新

 

 目次

ソイミートが不味い

ヴィーガンベジタリアンになって最初にぶち当たるのが「ソイミート(大豆ミート、フェイクミート、ベジミート)」の不味さ。

 

ソイミートは、今まで作ってきた、日本料理のカンがきくレシピをやろうとすると、ほぼ必ず手にする食材だと思います。

これが、メーカーの手順通り、茹でてよく洗って味をつけても、大豆くさい。

食べられなくはないんだけど、気分が上がらない程度に、美味しくない。悲しい。

 

1年半こんな状態の続いたある時、先輩からとてもいい使い方を教えてもらいました。私のご飯ライフが一転、ベジ飯、メシウマ!!幸せ!!!へ。

 

使い方の鍵は、下ごしらえでした。
茹でる時の臭み消しと、下味のつけかた。

そのひと手間で、食べると全身の力がふわーっと抜けるくらい美味しい。

 

週末に、2週間分くらいまとめて下処理して、冷凍すると料理が捗ります。

 

何と言っても、カレーに、ハヤシに、シチュー、回鍋肉、牛丼風のすこぶる美味しくなったのが、いっとう大きい。

特に冬場、油やとろみの不足しがちな菜食で、コッテリ味ができると、毎日の生活にメリハリが出て潤うんですよ...本当に。

「家のご飯が一番美味しい、落ち着く」「人って肉食べなくても大丈夫なんだ。肉なくても生きていける気がする。俺もビーガンになりそう」

と、うちのノンベジ旦那さんの胃袋も鷲掴み。

 

惚気もそこそこに、下ごしらえのレシピはこちらです。 

 

 

ソイミートの美味しい下ごしらえ レシピ(冷凍OK)

材料(3人前×6セット)

  • ソイミート6掴み
  • 玉ねぎ 1/4個
  • にんにく 1かけ
  • 醤油
  • 昆布だし 顆粒か粉末
  • お酢
  • お酒 

*醤油:昆布だし:お酢:お酒=10:1:1:1くらいです。お好みで調節を。

*牛丼風タイプにも使えます。

 

 

三手でわかる作り方

  1. お湯に、くさみ消しの醤油お酢を少し垂らして、茹で戻す。5回くらい洗って、大豆臭さがだいたい抜けるまで繰り返して、最後によく絞る。
  2. つけ汁を作る。玉ねぎ、にんにく、醤油、昆布だし顆粒、お酢、お酒をミキサーにかける。
  3. ソイミートにつけ汁をかけて、揉んだら出来上がり。すぐ食べる時は30分つけるといい。

 

 

写真でわかる作り方

ソイミートを戻すためのお湯を沸かします。

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うちではグリーンズベジタリアンさんの業務用を使ってます。

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お湯が沸くまでに野菜を準備。

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茹でます。10分くらい。

この時臭み消しの「醤油」と「お酢」をたらりと入れます。茹でこぼしますから、ここは安いのでいいです。

従来の醤油だけより、お酢を加えると、大豆臭さの強い牛丼風タイプが今までで一番臭みが抜けました。

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茹でる間につけ汁を準備しましょう。

野菜をおろし、調味液と混ぜます。

あればハンディミキサーで手軽にやりましょう。

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ミキサーの時は汁気があると回りやすいです。

先に、昆布だし、お酢、お酒、醤油を入れます。いつも家にあるお気に入りの調味料で大丈夫です。

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さてソイミートが柔らかくなってきた頃です。

火からおろして冷水でよく洗います。

絞った水に、あらかた豆臭さが出なくなるまで、5回ぐらい。ちょっと根気がいります。

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この後、味を吸わせるので、よく水気を切ります。

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わたしは、冷凍できる容器に詰めてます。

しばらく唐揚げにする予定がないので、ささみ状に割きました。

ここにタレを注いで、手で揉み込んだら完成!

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そのまま冷凍庫に入れられます。

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冷凍、解凍時に自然と味が染み込みます。

このまま、使う時は自然解凍やレンジで戻して使えます。

簡単でしょう?

 

ご飯の満足度が上がると、気力や体力も充実して心もおおらかになるものです。

この週末にでもぜひトライしてみてください。

良いベジライフを☀️

 

 

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