月の砂漠記

デザイナーの持続可能な働き方と、ヴィーガン生活のブログ

月の砂漠

幼稚園と、社会の問題は共通していた

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 栃木県 如意輪寺 運営
 おおみや幼児教育センター訪問
 齋藤 セシリアかおるさんと。

 

このお寺はわたしの祖父の生家であり、
今のわたし
Well-beingを感性教育/デザインで目指す、
精神性のルーツでもあります。

それを深く意識する機会になりました。
旅から立ち戻った気持ちです。

 

如意輪寺の住職を兼ねる
伯父の船田園長先生、そして奥様。
お2人の、子供と周りの環境を見つめる
暖かい眼差し。

お話しが核心へ深まるほどに
これほどの教育者が血縁にいたのかと
驚き、心が喜びにあふれました。

 

・幼稚園/保育園業界の問題

保護者に見せる保育。
早く結果を出そうとするカリキュラム。
足並みを揃えさせる教育。
子育てにどんどん手薄くなっている社会。
親子の、時間の持ち方の変化。
家庭でやっていた教育が今できなくなっている。

園長先生は、
さまざまな現状をお話しくださいました。

わたしは聞いていて、
こういった先生たちの姿勢にならって
育った子供たちは、この評価基準や
人の育て方をスタンダードと思い
大人になってからも様々なシーンで
再現しているのではないか?と感じました。

 

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・子供の幸せを目指す、教育

子供は大人の見ていないところで育つ。
結果を出すのが教育の目的ではない。
人の成長は、5年10年かかる。
だから地域の小学校と連携をとる。
幼稚園のことを覚えていなくても、その子が幸せになっていればいい。

2030年、その先、
私たち大人の予想もつかない
ガラリと変わる未来で。
子供たちが幸せに生きていくには
何が必要なのか。

内から芽吹くような意欲に、他ならない。
それを引き出すのが
私たち教育者の役目ではないか。

 

—-お話を通して、より私たち「Artlosophy」の中心も絞られました。

 

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おおみや幼稚園website より。栃木出身カーデザイナーによる「オロチ」

 

ゆくゆく、一緒に子供たちの幸せのため
協力できるよう、精進してまいります。

それには、私たちだけでなく
様々な得意分野の方々と、
場を広げていくのが大事とも。

帰り際、祖父のお墓に手を合わせ、報告。
そらから微笑んでいた気がしました。

お墓へ案内してくれた園長先生の長子...わたしの再従兄弟が、お父様の仕事と人柄を深く尊敬していたことといったら!
園長先生の教育、その結実の美しさを垣間見たのでした。

 

性教育研究 "Artlosophy" Website 
https://sdeart.com

 

#Artlosophy
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サステナブル デザインスタジオ HANDS
https://yuramaki.com/

 

・2020.春
毎夏、桑沢デザイン研究所で開催している感性教育ワークショップを、イギリスで開催予定です。
...続報をお待ちください!

 

・2020.8
桑沢デザイン研究所で、感性教育ワークショップ開催予定。予約は6月スタートです!