月の砂漠記

デザイナーの持続可能な働き方と、ヴィーガン生活のブログ

月の砂漠

インド×日本 異文化共生のキーワードは「教育」!江戸川区議会議員よぎさん インタビュー

1. 水の気持ち

f:id:yuramaki:20200205083931j:plain先日、
江戸川区議会議員のよぎさんから伺ったお話し。
その中でも私にとって印象に残ったのが、
水の話。
インドのほんの一部の学校で教えている
というもの。

川を流れている水を、汲んですぐ
飲む事は昔の人は決してしなかった。
水が、石や魚やあらゆるものにぶつかり
触れながら流れ、つよくごうごうとしている。
その状態のまま飲むと、体とぶつかってしまう。
だから、陶器や金属の瓶に一晩置いて、
水の気持ちを落ちつかせてから飲んでいた。

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水の中のちりや汚れ、もちろん
バクテリアをしずめる意味があったと思います。
それをエネルギーの状態を変えてからという
捉え方をしていた。面白いなぁ、と。

そして、気持ちは、状態を表すんだ!と。
今まで、気持ちって感情って何なんだろう
と思っていたから、とてもシンプルになった笑

体だったら元気だとか喜んでいるとか
疲れてるとか、何かズレているとか
調和しているとか。
そういうものなんだって、スッキリしました。

2. 多文化共生とフィロソフィー

先週、江戸川区議会議員のよぎさんに、
教育についてインタビューを
させていただきました。
ご一緒したのは、Artlosophyを共に
研究している齋藤セシリアかおるさん。

インタビュー前に、よぎさんが経営されている、
インド家庭料理レストラン レカへ
お邪魔しました。
まるで日本ではないような、楽しい賑わいと、
お家の落ち着きがミックスした店内。

当日のシェフは、よぎさんのお母様。
オクラのカレーをひと口食べた時、
あまりの美味しさに涙がでてきました!!
大げさじゃなくて目尻にじわっと泣けて、
自分でもびっくり笑。
ただ口においしいってだけじゃなくて、
気持ちがほどける。外食ではじめての体験。
料理は作り手の気持ちが出ますね。

ぜひ皆様も食べに行ってみて下さい😆
 お店URL https://www.rekacorp.com

 

楽しいランチの後、
お店の上フロアでインタビュー。

日本にやってくる外国人ワーカー、
そしてその次世代たち。

自分が良ければいいという時代は、
もう終わりに差し掛かっている...
みんなで住み良い文化を新たに作っていくには?
どんな教育がいいのか。

自分の文化を持ちながら、
相手の文化も尊重するには..
自分の生き方を明確に持つ「哲学」が必要。
やはりそれに尽きるねと盛り上がりました。

教育にまつわる様々なお話を伺う中で、
よぎさんが、1人の父として息子さんと
向き合った等身大な姿、
3次元数学のものの見方の話。
様々な角度から、教育に触れていきました。

今、哲学と言う字面にすらアレルギーを
起こす人が多い世の中。
(これは最初にphilosophyの考え方が日本に
来たときの、翻訳がまずかったんですけどね。)

その中で、私たちArtlosophy がやっている
「自らの生き方を自分の心に尋ね続ける」
事をスタンダードにしてゆくのは、
きっととても大変な道だろうとよぎさんは、
おっしゃいました。笑い合いました。

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それでも私たちはこれが、世界のみんなが
向かおうとしているwell-beingに必要と
信じているから、やります。

人が一人一人、自分なりの自信を、
幸せを見つけ、哲学を携えて。
それぞれ登る山が違うことを尊重しあえたら、
それはとても素晴らしいじゃないですか。
生きてる間にそこまで行けたら嬉しい。

よぎさん、齋藤さん、素晴らしい時間を、
どうもありがとうございました。

 

#Artlosophy
#感性
#教育

 

 

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