月の砂漠記

デザイナーの持続可能な働き方と、ヴィーガン生活のブログ

月の砂漠

密かなるキャベツ太郎の、弟

たまにはこんなネタを。みんな大好き、駄菓子です。

先日アメ横に行ったら、キャベツ太郎の横に...玉ねぎさん太郎を見つけました。
兄弟いたんだね!

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裏を見てみると乳製品、肉が入っておらず私でも食べれそうだったのでちょっと買ってみました。

 

キャベツ太郎と言えば、なんてったって裏の一言メッセージ。私はこれが好き。だって通信簿に関係なくおいしいんですよ!!笑 小学生の目下の悩みを一旦リセットしてくれる、言葉の包容力。

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玉ねぎさん太郎は独自のエピソードがあるのかな。いそいそ。

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ハッピーエピソードが!!この行間を読ませる感じ...語らない物語...。
自分を当てはめていろいろ想像するでしょうね。想像して自分なりの勉強のやり方とか、ペースとかそういうのいろいろ試していくようになったらいいよなーとほっこりしました。

 

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 ちなみに中身は、青のりなしのキャベツ太郎といった感じです。

 

 

サステナブル デザインスタジオ HANDS
https://yuramaki.com/ 

 

 ・2020.8
桑沢デザイン研究所で、感性教育ワークショップ開催予定。今年のワークは5月ごろ公開します。予約は6月スタートです!

性教育研究Artlosophy 
https://sdeart.com/artlosophy

Well-beingを見つめ続けた画家 ー ラウル・デュフィ展

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デュフィの底抜けの明るさは、ただの明るさでない。
色、線、そこに描くものすべてを
「幸せ」と「平和」の基準のもとに、
丹念に選び取っているからだった。

 

今回の展示で、わたしが一番感動したのは
デュフィが絵とテキスタイルを行き来して
得た感覚に、作品から触れられたこと。

絵が服になって舞うのにインスパイアされて、
平面の絵画も踊るように空気をはらみ
さらにエネルギーを書き留めるような絵に変わっていく。

アートは、どんな平面のものでも
実物を見るのにはかなわないこと。
実物の発するエネルギーは、
筆遣いとか色選び、描いたときの感情が
そのまま減衰しないで乗っている。
印刷とはまるで段違いだと改めて感じたことも、
とてもよく記憶に残っています。

それを感じられたのは
自分の成長を感じたことでもあり、嬉しかった。

https://www.museum.or.jp/uploads/topics/topics8f2ac7c8cc48c7979b3701beb9acda259.jpg画像:https://www.museum.or.jp/modules/topics/?action=viewphoto&id=1245&c=8y 

 

上の植物の絵は、テキスタイル後の作品。
「動いている、風がある、生きている」を
ブワッと絵全体から感じました。
この体験は本当にすごかった!!

 

デュフィの言葉

「自らの病気や世界の動乱が
作品に反映されてはならない」

「絵を描くことでわたしが表現したいのは、
自分の目に、心に、事物がどのように
映し出されているかということだ」

 

以前先輩の高校時代の先生が、おっしゃっていたことを聞いたのを思い出した。

「作品に気持ちをぶつけてはならない」

 

それは、社会に出すものは
人々を人類の理想へ導くもの、
人々の生き様や考え方が洗練されるような
方向に向かってなければならないということ。

社会に出したものは、
どんな形であれ作り手の感情が乗り、
それを見るもの触れるものに多かれ少なかれ、
影響を及ぼす...
言われてみると当たり前のこと、
常にこれを意識する大事さを
デュフィの絵から改めて体感しました。

ネガティブなものを書き出す
それも心を整えることに必要な1つのやり方。
でも、そういった役割はクローズドで
プライベートなものに留めておく。

役割をよく見定めて手を動かしたり
社会に出すかどうか判別する...
そういった感覚が必要ということだな、とも。

 

行ってからこれを書くまでに時間がかかりましたが、当時はかけなかった言葉や感覚が今かけたように思います^^ 

 

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トヨタの年始挨拶が泣ける

‪感動しました!😭

同じような、意識を変えていこうと思う仲間は、世界中に現れてきているのだ!とも感じてなんだかじわっときてしまいました。


人の心が動いた時、初めて伝わった、になる。
‪‪人の価値観が変わるのは難しい。本当に。

それでも、仲間、日本、世界の仲間と幸せなタピスリーを織りなすために変革へ乗り出したトヨタ。世界は確実に変わっています。
世界を優しく包む一つの目標「well-being」へ、皆が向かいつつあると感じます。


豊田社長年頭挨拶 ~一歩踏み出した人たちへ~

 

#wellbeing
#感性
#Artlosophy

 

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インド×日本 異文化共生のキーワードは「教育」!江戸川区議会議員よぎさん インタビュー

1. 水の気持ち

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江戸川区議会議員のよぎさんから伺ったお話し。
その中でも私にとって印象に残ったのが、
水の話。
インドのほんの一部の学校で教えている
というもの。

川を流れている水を、汲んですぐ
飲む事は昔の人は決してしなかった。
水が、石や魚やあらゆるものにぶつかり
触れながら流れ、つよくごうごうとしている。
その状態のまま飲むと、体とぶつかってしまう。
だから、陶器や金属の瓶に一晩置いて、
水の気持ちを落ちつかせてから飲んでいた。

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水の中のちりや汚れ、もちろん
バクテリアをしずめる意味があったと思います。
それをエネルギーの状態を変えてからという
捉え方をしていた。面白いなぁ、と。

そして、気持ちは、状態を表すんだ!と。
今まで、気持ちって感情って何なんだろう
と思っていたから、とてもシンプルになった笑

体だったら元気だとか喜んでいるとか
疲れてるとか、何かズレているとか
調和しているとか。
そういうものなんだって、スッキリしました。

2. 多文化共生とフィロソフィー

先週、江戸川区議会議員のよぎさんに、
教育についてインタビューを
させていただきました。
ご一緒したのは、Artlosophyを共に
研究している齋藤セシリアかおるさん。

インタビュー前に、よぎさんが経営されている、
インド家庭料理レストラン レカへ
お邪魔しました。
まるで日本ではないような、楽しい賑わいと、
お家の落ち着きがミックスした店内。

当日のシェフは、よぎさんのお母様。
オクラのカレーをひと口食べた時、
あまりの美味しさに涙がでてきました!!
大げさじゃなくて目尻にじわっと泣けて、
自分でもびっくり笑。
ただ口においしいってだけじゃなくて、
気持ちがほどける。外食ではじめての体験。
料理は作り手の気持ちが出ますね。

ぜひ皆様も食べに行ってみて下さい😆
 お店URL https://www.rekacorp.com

 

楽しいランチの後、
お店の上フロアでインタビュー。

日本にやってくる外国人ワーカー、
そしてその次世代たち。

自分が良ければいいという時代は、
もう終わりに差し掛かっている...
みんなで住み良い文化を新たに作っていくには?
どんな教育がいいのか。

自分の文化を持ちながら、
相手の文化も尊重するには..
自分の生き方を明確に持つ「哲学」が必要。
やはりそれに尽きるねと盛り上がりました。

教育にまつわる様々なお話を伺う中で、
よぎさんが、1人の父として息子さんと
向き合った等身大な姿、
3次元数学のものの見方の話。
様々な角度から、教育に触れていきました。

今、哲学と言う字面にすらアレルギーを
起こす人が多い世の中。
(これは最初にphilosophyの考え方が日本に
来たときの、翻訳がまずかったんですけどね。)

その中で、私たちArtlosophy がやっている
「自らの生き方を自分の心に尋ね続ける」
事をスタンダードにしてゆくのは、
きっととても大変な道だろうとよぎさんは、
おっしゃいました。笑い合いました。

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それでも私たちはこれが、世界のみんなが
向かおうとしているwell-beingに必要と
信じているから、やります。

人が一人一人、自分なりの自信を、
幸せを見つけ、哲学を携えて。
それぞれ登る山が違うことを尊重しあえたら、
それはとても素晴らしいじゃないですか。
生きてる間にそこまで行けたら嬉しい。

よぎさん、齋藤さん、素晴らしい時間を、
どうもありがとうございました。

 

#Artlosophy
#感性
#教育

 

 

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どんな体調不良も、食事と運動で大体治る

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どんな体調不良も、食事と運動で大体治る。そうわかってくると全部自分でコントロールできるので相当気が楽です。

 

こないだ風邪ひいても全く不安になりませんでした。それだけ自分の体と良い付き合いができてるってことなんでしょうね。

 

というわけで、私が3年試してみて自分に合っていたものをまとめてみました。
ベジタリアンヴィーガンになってから、漢方薬や食べたものの効き目が倍ぐらいに良くなったなぁというのを感じます。


傷を早く治す→菜食

風邪→梅醤番茶と葛湯、ヨガ

肩こり→葛湯と筋トレ

右半身の不調→菊花茶(クコの実で飲みやすく、効果倍増)

左半身の不調→黒豆茶

胃腸弱→クミン、インドカレー、お粥

食あたり→梅干し(超効く)


旅の便秘→粉末寒天(お腹痛くならない)

体力ないとき→ナッツ・種(かぼちゃの種とカシューナッツ)

火傷→カロフィラムオイル(綺麗に剥けて治る)

頭皮/剃刀負けなど肌荒れ→椿油

眠りの浅いとき→ラベンダー油(枕に垂らす)

気が落ち着かない、わけもない不安が生じたとき→座禅


胃弱→1口30回噛む(ほんとこれで和らぐ)

パソコン・スマホの首痛→ガッテンでやってた首体操

口のネバ付き予防、歯茎引き締め→重曹うがい、歯間フロス

目の疲れ→レンチン蒸しタオル熱めが最強

 

PMSのイラつきと打つ手なしの悲観→シャタバリ(悲観系も怒り系もびっくりするくらい機嫌良く過ごせる)

 

冬の腰のカサカサ→スーパープリムローズオイル。

海外のカプセルを試してみたら、笑っちゃうくらい大きかったです。ちなみにベジカプセルもあるようなので、次はそれを試します。

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喉の痛み→第一大根湯がいいですね。めっちゃしみますけど(笑)良く効きます。

大根おろし(水は切らない)、生姜すりおろし、醤油、番茶(なければお湯)をマグカップに入れ、熱々を飲みましょう🍵大根おろしスープって感じです。

 


医者や薬に依存しないのは気分が爽やかなのだ。


ちなみに、左半身→腎臓系の不調。右半身→肝臓系の不調が出ます。なので、それぞれ腎臓、肝臓をケアするお茶を飲んでいます^^

 

 

世界一快適なスニーカー「allbirds」日本一号店に行ってきた

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1月10日に開店した、オールバーズに行ってきました。

ちょうど旦那さんの靴がもう3年履き古して役目を終えていたころ。ネットで見つけた日本上陸の記事!
シリコンバレーやITテック界隈で「世界一快適なスニーカー」とうたわれるこの靴。

こんなおしゃれな靴が、しかもすごいサステナブルな仕組みで作られてる!早速お店に出かけたのでした。

 

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店内の展示もおしゃれ。

 

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靴は大きく分けて、底以外ウールか、さとうきびでできているか、の違いがあります。

そして、ランナー用か、ウォーキング用か、町歩きか。用途でまた設計が分かれています。

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旦那さんは、ランナー用のシューズを素材違いで購入。試着していたら、中央アジア人に見えたのか、英語で接客されました笑。

 

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写真:BLOGOS.comより

 

ここぜひ見て欲しいんですが、僕のバックヤードの店がすごくきれいに設計されていて、サイズや色違いをすぐに持ってこれるようになっています。

スタッフさんが生き生きと流れるような導線で接客していたのも、印象的でした。

 

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ボックスもこれまたかっこいいんですよね。一足ごとにシューレースが一対プレゼントで、それを手提げ紐として結んでくれるんです。
いつまでプレゼントが続くかわからないんですが、日本の鳥居の朱、富士山の色をフィーチャーしたカラーから選べます。

着用感を聞くと、ウールは暖かいけど蒸れないそうです。靴底がしっかり厚い、でも素材の層が一層だからか、跳ね返りがやや少ない。といっていました。

さとうきび素材のほうは...夏まで取っておくみたい笑。

 

今自分とみんなの幸せが重なるところを一心に見つめ続ければ、楽しくてかっこよくて、その裏側までも美しい。

ビジョンを現実に落とし込めるんだ、と背中を押してもらった心地です。

 

■Allbirds 原宿
住所:東京都渋谷区神宮前1-14-34 原宿神宮の森ビル1階
アクセス:JR原宿駅竹下口より徒歩1分
営業時間:11:00~20:00
休業日:不定

 

 

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なぜ、私は立体をやるのか?

昔言葉にできなかったことを、いま。

 

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自分が存在してる実感

 

—好みや癖、目や他の五感との

バランス、自然な手の動き、
気持ち良いまたは嫌いな触りごこち—

 

目に見えないわたしのこころを

五感で触れる存在として!

厚み、高さ、奥行きをもって
映し出し、描き出し、体験することができる。

 

それが1番大きいですね!

 

私が立体を作るときには、
強いこだわりがあります。
それは13歳の時から。自分の足で
ちゃんと立ち上がっているものでないと
作りたくない。納得がいかないのです。

 

それはとても難しいし、手間もかかるのですが。

 

背中に透明な棒がつっかけて立たせてあったり、自分で立つことができない。
何かに持たせかけてある。
1つの解決策であることは理解していますが、
わたしの中で違和感を感じます。

 

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素材自体で重心のバランスをとり、
今ここにある自分そのもので地面から、
この地球の中心から
立ち上がっていることが、
わたしにとってとても大事なのです。

 

立体は、今ある素材、
すべてのパーツを全ての側面を
理解し、感覚的に1つに纏め上げられたとき
初めて立つことができます。

 

わたしが立体をやるのは、
この感覚が粘土だけでなく、
人間が肉体的にも精神的にも立ちあがる感覚と
相通じるものだからなのでしょう。

 

だから、ビジネスや家族関係、
あらゆる場面で応用することが
できるのではないか?とも思えるのです。

 

時々フィギュアの背中で見かける透明な支え棒。
それは、親の七光りのようなものであったり、
自分の体の健康、考え・生き様を
他人に預けてしまうようなこととも
通ずるとは思いませんか?

 

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将来、5年先、もはや2年先は、
もう想像もつかないような現代。
これからさらにバーチャルな技術や
世界の広がりが、
私たちの想像つかない未来に待っています。

 

わたしが80歳になる頃には、
もうどうなっていることか!
想像もつかない考え方や体の使い方をする世代が
きっと世界を牽引しているでしょう。

 

情報は、世界を駆け巡る身軽さに比例して、
肉体から離れていきます。

それがよりスタンダードになってゆく時、
私たちは今よりもさらに
自分の存在を実感し、認めることが
難しくなっていくでしょう。
それは想像にたやすいことです。

 

その時代こそ、
自分の肉体、五感、mind全てをひっくるめ、
3次元的に自分の存在を
深く実感していく体験やワークショップが
欠かせないものとなると考えています。

 

この自分のフィロソフィーを掘り下げて、

また粘土のワークショップをつくります😆!

 

#感性
#Artlosophy
#造形

 

サステナブル デザインスタジオ HANDS
https://yuramaki.com/

 

・2020.下旬
毎夏、桑沢デザイン研究所で開催している感性教育ワークショップを、海外で開催予定です。
...続報をお待ちください!

 

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