月の砂漠記

造形とヴィーガン生活のブログ

月の砂漠

心の暗室をスキャンする

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楽しいイラストメモの描き方、年内に一冊、電子書籍を作ろうとしています。
まとめるにあたって形でどう感じ方がちがってて、無意識に使い分けてるか?書き出してます。

心の暗室をスキャンするように、とはよく言ったもので...書くにあたって、「アイデアの作り方」という本を参考にしていて、とても力をもらっています。

 

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トイレに一冊置いておくと、もれなく気まぐれにどのページを開いても、一行から勇気をもらえるので非常にオススメです。

対話は相手が自由に受け止めるもの

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旦那さんが今度会う学生さんに何を話そうかとあれこれ考えていたので、

 

「対話は、相手が自由に受け止めて感じるものなのだから、本当に話したいことを話せばいいよ」

 

旦那さん、ご飯を箸に載せたままハッとする。目からウロコ落ちるのが見えました笑。


本当に心が動き、必要だと思って話したことは、どんな相手にも届く。

今すぐに効いてこなくても、四年後など時間が経ってから届いたりする。

手が考える、文字は全身で書いている

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自分がやりたいこと、伝えられるように書き出すこの数日。
パソコンより、大学ノートにザバザバ書いていくほうが、手が考えてくれます。

 

全身を使って書いている。


ということを、便利な道具の前に忘れてしまわないようにしたい。

銀座の白い森展〜アートは人の心を育てる

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ザ・ギンザの展示を見てきました。

 

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詩のうさぎとともに、螺旋階段を降りると無限回廊のようなスペース。

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白い、銀座の手仕事が散りばめられた部屋で、 杉山 功さんの 彫刻が、空間を「森」にしているのが印象的でした。

 

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彫刻が、銀座の手仕事が積み重なった先の、魂の宮殿を象徴しているようで..。

なんと言ったらいいのか、いろいろと想像を巡らせて。
逆に彫刻がないと、いろんなひのき、杉、コナラだとかの木々と、動物が集いながらまとまりがある「森」ではなくなる、そんな感じがしました。不思議で、言葉でうまく言えないんですが。

 

でも、この感覚を忘れないで大事にしていれば、自分を形作るだろう。

 

自分の内に響く感覚のみが、自分の個性を作る。感じ方が、精神の土台になる。

そう理解してから、心をダイレクトに打ちさまざまな感覚を引き出すアートは、生涯のエデュケーション(精神の成長を引き出す、教育)に欠かせないなと改めて思う。

 

それを、銀座一帯で12月までそこかしこで展示をやっているのは、地域の文化度の高さを感じます。

 

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開館一周年記念展
銀座の白い森
11/1(FRI)~ 12/18(WED) 
11:00~19:00 (11/18 、12/16休館)
ザ・ギンザ

グッドデザイン賞2019 ファイナリスト

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昨夜、グッドデザイン賞2019 ファイナリストのトークイベントを聴きに行きました。

今まで、デザインってなんなんだろうか?と、掴んでは靄になってしまうような感覚。

そこに、1つ答えが自分なりに見えたのが、すごく嬉しい時間でした。

 

デザインは、
人が、理想の営みを作るはたらき、そのものなのだ、と。

八百屋さんが美味しい野菜をたくさんの人に、毎日買える値段で届けることも。
普段の何気ない場面で、意識して「こうだったらいいな」どやっている、ありとあらゆることが。

 

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お話に耳を傾けていて、
どれもどれも素晴らしかったです。

富士フィルムさんの、
「技量がない人でも、順番に操作すれば検査ができる」人の習熟度という壁を、デザインで超える考え方!

良品計画さんの、
自分たちの手の触れる等身大の視点から、未来を作る意識。
そして、フィンランドはどんな仕事の人でも、デザインという言葉を使うこと。

富士通さんの、
音と触覚の境目を渡す、信念からくる粘り強さ、凄み。

ソニーさんの、
自分たちが意図をつくるのは、ほんの一部分で、もっと小さくしたっていいということ。
自由なところを増やせば増やすほど、使う人々が、自分たちの使い方を広く深くデザインしていく「遊び」が増えること!

そして最後、印象的だった、igokuさん。
仏教も、キリスト教も、世界中のどんな宗教も越えられない「死」の怖さ、そしてタブー扱い。
それをするりと乗り越えてしまうほど、人が「終い」と向き合うほどの「楽しさ、心が躍るもの」を作る。

市役所の方が、この観念に切り込んで行く巡り合わせ。心に残っています。

場所は、
六本木 東京ミッドタウン / TOKYO MIDTOWN
本日11/4まで、展示開催中です👍

幸せを運ぶ歌

毎朝、近所から愛情に溢れた、お父さんのあやし歌が聞こえてくる。

赤ちゃんのために、テノール、とてもイケボイスで「Shampoo for the baby wow wo 〜」と歌いながらお世話している。


お裾分けで聞こえてくるこの声と、赤ちゃんの嬉しそうな笑い声。


毎朝、平和で幸せな気分を運んでくる👶🛁

巨人のハギビス

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皆さま、ご無事でしょうか。私は、おかげさまで何事もなくすごせています。

今回の巨人のような台風は、気候変動を象徴していると肌で感じています。これ以上は、断じて大きくしてはならないと。
買い方、食べ方、選び方変えていかないと。

 

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朝、東京は晴れていたので、駅5つ分を足で歩いて回りました。

雨が開けて8時間は経っていたから、水は跡形もない。

けれど、坂のある土地を歩いた時は、800ミリの雨量なら、坂下や窪地へは坂の上からも800ミリが注ぎ込んで倍の1600ミリでの浸水になる。。
とんでもないことだ!と想像をしながら。

 

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豊島区、北区、文京区、台東区。道行く限り、窓や看板は割れてなかったから、事前の片付けが功を奏しているようでした。
川の近くは通らず、直に様子はわからないけれど...これだけ氾濫するのはただ事ではないです。

 

台風の後は地震が起きやすいと聞きます。

今回、台風でこれだけの水が大量に動き、低気圧で地上のあらゆるものが天へ引っ張られたあと。
続けて地盤が動いても、何もおかしくありません。

 

日常へ戻りながら、地震へも備えておきましょう。